去年はイタリアの発泡酒、「リオンド」プロセッコ・スパゴ・フリザンテというのをお正月に買って飲みましたが、今年はシャトー・オー・ブリオンのセカンドワインのシャトー・バアン・オー・ブリオン2003年もの(パーカー89点)を調達いたしました。
さすがに本家は飲めませんのでセカンドがやっとですが、7,000円くらいでしょうか。
2004年ものだと5,000円台でしたが、う~ん…点数にして1点の違いはどこに…。
今までにマルゴーとラフィットのセカンドは飲んだことがあったんですけど、5,000円台で買えたんですよ。
ところがどれも1万円はしておりまして、随分値が上がったんですね。
益々、手が届かない存在になってきましたよ。
次はムートンを狙ってるんですけど、これは1万以上しますね。
ラトゥールに至ってはサードでも1万円を超えてしまいますので、飲める日は来るでしょうか…。
そうそう、毎月2,000円貯金して”ラ・グランダム”を買う予定でしたが、すっかり忘れておりました。
でも、これってドン・ペリよりも高いんですよね。
ドン・ペリに1万円だと安いような気がするのは、なぜでしょう…。
それでも、レストランで飲むより全然お安いですからね。
お家で飲む方が、ずっと経済的でいいですね。
店主、本日は出勤でして、土曜日からお休みに入りますのでそちらに振替られてしまいました。
本当は週の途中でお休みって、ゆっくりできていいんですけどね。
はぁ…。
お友達の家でクリスマスをやってしまったせいか、店主の中ではもうお正月気分です。
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