ひと言を下さった方へのお返事です。
みるく さま
お手を拝借にひと言を下さって、ありがとうございます。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
お返事が遅くなって、申し訳ありませんでした。
HQにのめり込んでいる店主、本当はロンドンあたりを舞台に書いてみたかったところですが、日本にしたらちょっとビミョー。
そして、もっと意地悪な彼にしたかったのに結構優しかったりして。
女性が主人公のお話なんですが、男性の恋をメインにしたいなということで『恋する男たち』シリーズの仲間入りとなりました。
短編で書き上げるのは時間も体力も必要でなかなか一気にとはいきませんが、頑張って続きを書きたいと思いますので、よろしければお暇な時にまた遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。
4/5 00:52に続きが読みた~いにひと言を下さった方
こんばんは。
■高度4万フィートの恋の続きが読みた~いにひと言を下さって、ありがとうございます。
お返事が遅くなって、申し訳ありませんでした。
店主の中では現在このお話が一番好きでして、特にチーフが好みvv。←単に制服フェチなだけですが…。
モテモテの彼女でしたが本当の恋を知ってしまった今、チーフに甘やかされてどうしていいかわからない感じでしょうか。
そういうところも彼にとっては可愛いと思えてしまう、羨ましいくらいらぶらぶな二人です。
また続きなども書いてみたいと思いますので、よろしければお暇な時にまた遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。
ゆり さま
お手を拝借にひと言を下さって、ありがとうございます。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
普通でしたら見ず知らずの女性をいくら部屋が余っていて専用のバストイレ付だったとしても、家に連れては行かんですわ。
決めるのは君だとか言ってますが、本当のところはどうなんでしょうね。
そこはフィクションということで、お許しを。
一緒に住んだらお話長くなりそうですし、早く完結させたいのでどうしましょう…。
Actorも止まっておりますが、頑張ってお話を書きたいと思いますので、よろしければお暇な時にまた遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。
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