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昨日は整形外科診療の日でございました。
2時間待ち（首をガックンガックンしながら居眠りこいてましたけどね）の上に診察時間も結構掛かり、その上薬をもらうのにまた待たされて、疲れ果ててしまいました。 ピーク時よりはだいぶ快方へ向かっていると思われますが、通って半年も経つというのに今回初めて突っ込んで聞いてみました。 店主はかなりの肩こりですが、これは猫背のために肩甲骨の辺りの筋肉が引っ張られてしまうからで、最終的に肩にも負担が掛かってしまっていたようです。 診察台の上で仰向けになったりうつ伏せになったりして、色々な格好をさせられましたが、なぜかうつ伏せで足を膝から後ろに曲げられまして。 それをされると膝腿の筋肉が突っ張ると言いますか、痛いんですよ。 そこが硬いことも総合的に見て、肩にきているようなんですね。 正座をすると膝腿が突っ張るのはわかってたんですけど、それとガニマタ？ということで椅子の上で片足アヒル座りをして少しずつ伸ばすよう言われました（左が硬いそう）。 胸を張って肩甲骨を縮めることと合わせて、意識しながら頑張ってやりたいと思います。 決定的な要因は、ターゲットバードゴルフだったかな？と思われますが。 ところで、四十肩と五十肩。 違いは年齢？と思っていた店主、先生には五十肩と言われましてWikipediaで調べてみたところ、1960年代までは四十肩と言われていたそうで、現在では五十肩と読んでいるということです。 完全に治すには筋肉を切る手術をしないとダメだとか…みなさん、そこまでしないで元には戻らずともある程度元に戻ればというところで治療は終了されるようですけどね。 そこまでいくのに2年掛かるとも…そして、一方なるともう一方の肩もなるらしいんです。←どうしましょう…。 いずれにしても、先はまだまだ、長いです。  拍手を下さった方、がんばりましょう＆続きが読みた～いボタンを押して下さった方、ありがとうございました。PR |
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