JUNE'S ROOM

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コメント[ 0 ]ＴＢ[ ] 2007年04月07日00:00

申し訳ありません。
やっぱり週末になると疲れが出てしまい、お話書けませんでした。

今年に入ってから本当に忙しかったのですが、4月に入って嘘のように平和な日々が戻ってきました。
電話もほとんど、掛かってきませんからね。
そこで店主、ゆっくり社内報などを読んでいたわけです。
出産おめでとうの欄を見るとお子様の名前は今時なんですねぇ、隣の列は至って普通のお名前がと思いましたら、こちらは結婚おめでとうの欄でしたぁ。
本当に”子”の付く名前っていないんですねぇ。
店主、”子”は付かない名前なものでして、周りのお友達からはいいなぁと言われておりました。
おまけにひらがなですし、電話で名前を言う時なんてもう超楽チンです。
だからなのか、”子”の付く名前は憧れだったりもするんですよ。
うちの母はまぁ、いい加減でして、店主が大人になるまでずーっと”子”を付けてたんです。
店主もそれを疑うことなんてありませんでしたが、本当ははなかったんです。
なぜかわかりませんが、本人が勝手に付けてたんですね。
高校の時のお友達にも、姓名判断で悪いからと名前を変えてた人がいましたからねぇ。
店主の名前に”子”を付けると不思議なものになってしまいますから、それはできそうにありません。
話を元に戻しますが、ご結婚の欄にですね、ずーっと前に会社にスキンヘッドのお坊さんみたいな方がいるというお話を書いたことがあったのを覚えていらっしゃいますか？
その方、3月に結婚してたんですよぉ。
ものすご～く忙しい時期だったはずなんですが、というか上長含め誰も知らなかったと言う。
いつの間に…。
前は通路に貼り紙されてたのですが、今は個人情報の関係で、やらないみたいですね。
昔は新人が入社すると出身地やら出身大学が書かれた物が配られましたが、今はまったくなしです。
同じ会社に勤めているのに、そこまで隠す必要があるのでしょうかねぇ。
名刺も机の上に出しておいてはいけませんからね。
時代は変わったものです。

明日は、『IMITATION LOVE』を