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一週間など、あっという間でした。
夏休みも残すところあと1日、ちょっと寂しいですね。
帰りの電車の中でお話を書いていたのですが、気分が悪くなってしまいまして。
実は前もそうだったんです。
どうも、テーブルを前に出してそこでPDAで文章を打ち入れていたのですが、前かがみになるせいか、気分が悪くなるんです。
今回は大丈夫と思ったのですが、ダメでした。
なので、お話まだ半分しか書けていないんです。
少し休んでからなるべく早く更新しますので申し訳ありませんが、もう少しお待ち下さいね。
でもでも、お隣に男性が座ったんですよ。
店主の隣でなくても他にも席は空いていたのですが、男性なのに何で男性の隣に座らないの?とか、その時思ったんです。
しかしてすね、その方、若~くてちょっと素敵(ぽい)、腕なんか真っ黒に日焼けなさって、ついお話を書きながら視線が…。
みなさまは、男性のどこに男っぽさみたいのを感じたりしますか?
店主は、手から腕にかけてのところなんですよ。
お仕事中にワイシャツの袖を捲くったりするとノックアウト、イチコロです。
ゴツゴツっとしてて、血管なんか浮き出てるような方(ウフフ)、素敵~って思ってしまいます。
それにその方、本を読んでましてね。
携帯でカチカチやってる方だったら幻滅でしたが、ポイントU~Pです。
ただ、店主より先に降りるとばかり思ってたのが先まで乗っていかれたんですけど、ちょっと他の空いてる席に移動して欲しかったかも…。
ずーっと二人で並んで座ってて変なんですもん。
拍手を下さった方、ひと言を下さった方、続きが読みた~いボタンを押して下さった方、ありがとうございました。
『女心。』続きをご希望の方、連載の合間に入れていきたいと思いますので、もう少しお待ち下さいね。
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