3日間もお休みしてしまい、お待たせして申し訳ありませんでした。
『永遠の恋』をどうしても終わらせたくて金曜日は徹夜で書いたもので、その疲れが今も残っております。
結構寝てはいるのですが、歳だということでしょう…。
そして、都会はすっかり秋の装いでしたね。
みなさまブーツ姿で颯爽と歩かれていまして、つい店主も釣られて買ってしまいました。
こちらで暮らしておりますと風雪(雨?)(雪は降りませんが…)に耐えるのにおしゃれとは無縁でしたので、何年振りかにヒールのあるものを履きまして足のスネが筋肉痛になりましたぁ。
おしゃれは、大変だということです(実感)。
最寄り駅がずっと工事中なんですが、帰る度に出口が違う方向を向いておりまして。
前回帰ったのは6月でしたけど、数ヶ月でものすごく変化しているんですね。
案の定、電車に乗るのも四苦八苦。
お友達と六本木ヒルズで待ち合わせでしたが、一度行ったはずなのにすっかり忘れてました。
ネットで調べて青山一丁目で大江戸線なるもので一駅、思いの外家から近くて驚いたりして。
というか、大江戸線なんてあったのすら忘れてましたからね。
今はみなさまPASMOとかSuicaとか切符を持ってない方がほとんどですから、切符の店主は異国人でしたね。
それでもずっと都会におりましたので、人が多くても都会にいる方がストレスはない気がします。
バス停で待っておりましたら、後から来たおばあさまが店主の前にあった空いていたベンチに座ったんです。
それでも乗る時には店主には先に乗るようにって言ってくれましたから(もちろん、店主は先にどうぞって言いましたけど)、やっぱりマナーが違います。
我先に乗るこの地は、店主には住めば都には一生ならないなと確信いたしました。
明日は、『出逢いは突然に』を
予定です。
突発で書いた『指先の恋人』は、続きが今のところあるようなないような…。
なので、名前は一切書いておりません。
入れる場所もなくていきなりリンクしておりますし、続きを書いたら読んでくださいますか?
拍手を下さった方、ひと言を下さった方、続きが読みた~いボタンを押して下さった方、ありがとうございました。