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新年会の会場に行く途中の車の中で、リチャード・ギア似の方がこんなことをおっしゃいました。
『○○の頭の中、一度見てみたいよな』
○○さんという方は、店主の向かいの列に座っておりまして、ものすご~くヘンテコリンな方でございます(実は同い年だったりしますが…)。
だからこそ頭の中を見てみたい、店主もそう思います。
一体、どうなっているのでしょう…。
テニスが大好きで、恐らくそれで埋め尽くされてるんだと思いますけどね。
こんな会話があったなぁと、まぁすっかり忘れていたわけですが、ある方から『店主の頭の中を見てみたい』というひと言をいただきまして思い出しまして。
そこで、昔やってみたことがあったんですよ、あれを。
 
 

”怠けたい”、”逃げたい”と思っているのは当たり!ですね。
あと、”きゅうり”っていうのはどうでしょう…。
本日は、火災報知機を設置にお昼頃来るそうなんです。
今は義務になっているようで(県毎に期限は、まちまちですが)、店主の住む県では今年中に付けなければいけないらしいんですね。
借家なので全部の部屋に付けるというので、お掃除しなければなりません。
洋服なんて山のようになってるんですよ…どうしましょう。
物入れが少ないというか、また引越しするかもしれないと物が納まっていたダンボールがそのまま取ってあるからいけないんですけどね。
どこにしまいましょう。
お友達に聞いたらお風呂場っていうんですけど、ビニールシートでも敷いて隠すしかないでしょうか。
他に布団の中にという案も出していただいたのですが、”男か!”となりまして、いえいえ、そんなずっと寝てる方いらっしゃらないですよねぇ。
なので、早めにお休みします。。。
拍手を下さった方、ひと言を下さった方、続きが読みた~いボタンを押して下さった方、ありがとうございました。
『指先の恋人』の続きを読みたいと下さった方、ありがとうございました。
書きかけで止まっておりましたが、また書きたいと思いますので、少しお待ち下さいね。
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