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CATEGORY[ひとり言]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2008年11月05日00:00

昨夜は毛布を増やして寝たのですが、それでも足元が寒くって朝も5時前に目が覚めてしまい、眠い眠い…。
靴下履いて寝ないと、いや、もう電気敷き毛布を使った方がいいでしょうか?
毎年、いつから使い始めたのか全然覚えてません。
11月でもこんなに寒いんでしたっけ?
店主、朝晩の気温をつけるのが日課ですが、それは例年とそんなに変わらないんですけどね。
今度から暖房いつ使い始めたか、書き留めておくことにします。
またまた、喉の右側のリンパが腫れてきまして、風邪の兆候かもしれません。
みなさまも、お気を付け下さいね。

さて、お話ですが、妙に長くなっておりまして申し訳ありません。
次回で終わる予定ですので、もう少しお付き合い下さいね。


arigato01.gif拍手を下さった方、がんばりましょう&続きが読みた~いボタンを押して下さった方、ありがとうございました。

お返事に「いいえ」で続きが読みた~いのひと言を下さった方、お気遣いありがとうございました。
『幸せの~』の続きも頑張って書きますので、よろしければお暇な時に遊びにいらして下さいね。


メールを下さった方へのお返事です。


mail.gif00:22:43に続きが読みた~いのひと言を下さった方

■幸せの鐘が鳴る時■を気に入って下さって、ありがとうございます。
こんばんは。
はい、父の会社が危ないっていうのは嘘っぱちでしたね。大当たりです。
彼女を怒らせた罪は重いですね。
そして、『Actor』の続きをお待たせして申し訳ありません。
次回で『幸せの~』は完結予定でして、その次にこちらのお話を書きますので少しお待ち下さいね。
化粧品のCMは、とってもいいですね。
ちらっと大和を出演させて、あの彼は誰?みたいな感じもおもしろいかもしれません。
頑張って続きを書きますので、よろしければお暇な時に遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。


mail.gif21:48:27に続きが読みた~いのひと言を下さった方

■幸せの鐘が鳴る時■を気に入って下さって、ありがとうございます。
ゆめママさま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
お話楽しんでいただけて良かったですぅ。
HQの読み過ぎなんですが、当店では珍しいストーリーになっておりまして、書いている店主もとても楽しいです。
次回がラストの予定ですので、最後まで頑張って書きたいと思います。
よろしければお暇な時に遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。


mail.gif22:00:41に続きが読みた~いのひと言を下さった方

■幸せの鐘が鳴る時■を気に入って下さって、ありがとうございます。
hiromiさま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今までの彼の素行の悪さと、嘘をついてまで呼び戻したという彼女の中での不信感が、二人の間に溝を作っているのかもしれませんね。
でも、これがキッカケで近い存在になったわけですので、無謀ではありましたがきっと気持ちは通じ合うのではないかなと思います。
次回、ラストに向けて頑張って書きますので、よろしければお暇な時に遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。


mail.gif22:19:47に続きが読みた~いのひと言を下さった方

■幸せの鐘が鳴る時■を気に入って下さって、ありがとうございます。
みるくさま、こんばんは。
いつもありがとうございます。
意外な展開でしたでしょうか?
かなりHQ入っていますというか、読み過ぎの店主の頭の中はこれでいっぱいになってます…。
でも、楽しんでいただけて良かったですぅ。
最後は呆気ない感じかもしれませんが、店主には複雑なお話は書けないということで…お許しいただき、頑張って書きますので、よろしければお暇な時に遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。


mail.gif22:20:38に続きが読みた~いのひと言を下さった方

■幸せの鐘が鳴る時■を気に入って下さって、ありがとうございます。
こんばんは。
智香は相当怒り心頭ではありましたが、最後の辺りは早く探し出して欲しいと思ったり。
彼女の八つ当たりもお許しをいただきましたので、後は彼の誠意次第でしょうか?
このまま結婚したら、一生頭が上がりませんね。
もちろん、父もですが…。
最後まで頑張って書きますので、よろしければお暇な時に遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。


mail.gifココナッツミルク さま

『幸せの鐘が鳴る時』を気に入って下さって、ありがとうございます。
こんばんは。
お久し振りですね、お元気でしたでしょうか?
本当に今年はあっという間に(毎年そんなふうに思ってますが…)年末に突入。
本店3周年とMOBILE店2周年やクリスマスイベントも目白押しです。
220万ヒットお礼のお話も楽しんでいただけて良かったですぅ。
乙女チックな恋愛を望んでいる彼女にしてみれば、彼の今までの恋愛遍歴が壁を作ってしまっていることは確かですね。
こんなことをする前にもっと誠実に想いを伝えるべきだったと思いますが、そういうところが彼の不器用なところなんでしょう。
頑固な娘に父も彼の味方をしてしまったわけですが、どうなることか…。
早く続きが読みた~い。とのご要望、次回ラストに向けて頑張って書きますので、寒い日が続きますので、お風邪などひかれず遊びにいらして下さいね。
お待ちしています。

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