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昨日は歯医者に行きまして(最後でした)、それとプラス、朝からパソコンのUSB無線LANの調子が悪くネットが繋がらない状態でしたので直していたらお話を書く時間を取ることができませんでした。
明日は更新予定ですので、少しお待ち下さいね。
店主の勤め先は田舎の何もないだだっ広い敷地にありますので、通勤で向かいから歩いて来る方に会うことはほとんどなくて、みなさんの後ろ姿しか見ることがありません。
ですが、店主、バックシャンフェチ?っていうのでしょうか、男性の後ろから見た耳とか、きゅっと締まったお尻とかに惚れる方という変なところが好きだったりするんです。
最近はデスね、素敵なお尻の持ち主の男性ではなく、女性を3人見掛けたんですよ。
一人はまさしくお嬢様のような洋服を着た方の後姿、もう一人はお嬢様風ですが、もう少し違う感じなんですけど、つい見てしまうような方。
そして、極めつけの方がいらっしゃいまして、その方は店主の大好きな”花田祐実”さんの漫画に出てくるような姿勢正しく、足首なんかキュッと締まったスラっとした方でして、髪をアップにして日傘をさされてましてね。
まるでコンパニオンのような、いやぁ、社内では、はっきり言って浮いてますけどね…。
つい後を追い掛けてしまいそうになる。
ですが、高いヒールなのに早いんですよ歩くのが。
店主のいる建物の上に上がって行くまでは確認したんですが、やっぱり前を見たいじゃないですか。
以前、後姿はほんと素敵なんですけど、正面は別人(失礼ですね…)という方がいらっしゃいまして…。
たまたま、昨日の朝は向かいから素敵な方が歩いて来まして、恐らくその方ではないかなと思いますが、綺麗な方でしたよ。
新しいお話のネタになりそうなので、もしこんなストーリーのお話がUPされましたら、思い出していただけると楽しいかもしれませんね。
拍手を下さった方、がんばりましょう&続きが読みた~いボタンを押して下さった方、ありがとうございました。
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